2025年まとめ(読書メーター)
2025年の読書メーター
読んだ本の数:34
読んだページ数:6802
ナイス数:171
【第71回青少年読書感想文全国コンクール課題図書】ぼくのねこ ポー (PHPとっておきのどうわ)の感想
図書館本。小学生へのおすすめ(低学年)として。
読了日:12月06日 著者:岩瀬 成子
まほうの絵本屋さん 七色の手紙の感想
図書館本。低学年向けとして配架しているが、中学年でもよかったか。
読了日:12月06日 著者:小手鞠るい
苦手な読書が好きになる! ゼロからの読書教室
読了日:11月03日 著者:読書猿
むかし噺うきよ噺の感想
図書館本。1994年から1998年まで雑誌に連載していたコラム。小沢昭一の文章って、ラジオで聴いていた語り口そのままなんで、懐かしく心地よかった。身の下に関するエピソードも下品にならずに粋に締めている。眠るのを忘れて読んでしまった。
読了日:09月22日 著者:小沢 昭一
雲助おぼえ帳 滑稽噺から芝居噺まで厳選55席を語るの感想
図書館本。当代落語界の人間国宝による持ち根多について、対話形式で語る。時折話題に上る先代金原亭馬生師匠のエピソードも興味深く読んだ。師匠の噺をあまり聴いたことがなかったが、師匠の落語研究の熱心さを端々に感じた。
読了日:09月18日 著者:五街道 雲助,長井 好弘
風が吹くときの感想
図書館本。原著は1982年刊。核兵器の実態・脅威を分からないまま被爆し、死へと向かう老夫婦を描く。被爆経験国である日本人ですらかつての惨状を知らない人たちが増えているだろうから、いわんや未経験国の人々においておや。実際に被爆すれば、この夫婦のように日々の暮らしを継続することなどできないのだが。本書のような警鐘が、被爆未経験国の人々にどれほど伝わっているのか、不安でもある。
読了日:08月02日 著者:レイモンド ブリッグズ
群れから逸れて生きるための自学自習法
読了日:07月20日 著者:向坂 くじら,柳原 浩紀
酒鬼薔薇聖斗は更生したのか:不確かな境界 (新潮新書 1088)
読了日:07月20日 著者:川名 壮志
北見からの手紙 (おひさまのほん)
読了日:07月05日 著者:六田 登
シン読解力: 学力と人生を決めるもうひとつの読み方
読了日:06月27日 著者:新井 紀子
自分のペースで楽しく続く! 大人のごきげん独学術の感想
図書館本。あまり新機軸はなかった。お好みの文房具の紹介が挟まれていたのが、親近感を誘うつくりだったなぁと思う。 彼女のメソッドで独学できるか否か、そこが大問題だが、あたしはとりあえず「御説ごもっとも」なところがたくさんあったので、よい読書だった。 独学術を自分の中に取り込むのに時間をかけたくないなら、この本の内容で即実践! でいいんじゃない? 問題は、独学が「きっかけだけで終わる」「継続/持続できない」ということには「好きな道具を使おう」以外にあまりないことかなぁ?
読了日:05月04日 著者:みおりん
資本論 (教養を広げる「まんがで読む名著」)の感想
図書館本。『資本論』というか、ただの「搾取→革命」の物語。主要な概念を説明しない。
読了日:04月23日 著者:マルクス
落語家の本音 日本で唯一の演芸専門誌が50年かけて集めたここだけの話の感想
図書館本。もともとの情報誌の編集のゆるさをそこかしこに感じ取ったが、鬼籍の名人、脂が乗ってる現役の貴重な語りが読めた。
読了日:03月12日 著者:
おうち性教育はじめます 一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)の感想
相互貸借本(+スタッフからの課題本)。あとがきでも著者が言及していたが「大人が改めて学ぶ」という意義を十分に感じた。
読了日:03月07日 著者:フクチ マミ,村瀬 幸浩
張良 (単行本)
読了日:02月16日 著者:宮城谷 昌光
絵本 筑豊一代の感想
図書館本&課題図書。日本近代初期から中期の炭鉱労働者の労働実態が分かる。主力エネルギーの転換期に晩年を迎えた主人公の後半生、最期が苦しい。
読了日:02月15日 著者:山本 作兵衛
遺言 絶望の日本を生き抜くためにの感想
図書館本。岸が森永に対し畏敬をもって対談してはいるが、自身が大臣秘書官として実務に当たった小泉・竹中時代の森永の評価については、「政権擁護」のラインは踏み越えない。その部分の噛み合わなさがやや消化不良。
読了日:02月04日 著者:森永 卓郎,岸 博幸
ヤンキー 母校に恥じる—―ヨシイエと義家氏の感想
図書館本。昨年の落選を機に政界から去った元ヤンキー先生・代議士を見つめてきた、元ローカル局ディレクターの悔恨も含んだ記録。かつてのリベラルな教育観・社会観から「ウルトラ」ともいうべき右翼的思想への反動っぷりは、かつての元ヤンキー先生の同僚やツレたちの人物評、いわく「芯がない、ゆえに、その時その場は全力で吹き上がる」というのは分かる気がした。
読了日:02月01日 著者:河野 啓
集英社版 学習まんが 世界の歴史 17 多極化する世界 アジア・ヨーロッパ・中東・アフリカ (集英社版・学習まんが)の感想
図書館本
読了日:01月19日 著者:榊 ゆうか,鍋田 吉郎
集英社版 学習まんが 世界の歴史 16 冷戦と東西対立 ふたつの超大国と第三勢力 (集英社版・学習まんが)の感想
図書館本
読了日:01月15日 著者:カガノ ミハチ,鍋田 吉郎
玉袋筋太郎の#昭和あるある
読了日:01月12日 著者:玉袋筋太郎
北の里から平和の祈り ノーモア・ヒバクシャ会館物語の感想
図書館本。読み聞かせの課題図書。
読了日:01月11日 著者:こやま 峰子
集英社版 学習まんが 世界の歴史 15 第二次世界大戦と国際連合 人類史上最大の犠牲の感想
図書館本
読了日:01月08日 著者:十常 アキ,新発田 米男
集英社版 学習まんが 世界の歴史 14 大衆の政治参加と世界恐慌 繁栄と動揺の戦間期 (集英社版・学習まんが)の感想
図書館本
読了日:01月06日 著者:竹谷 州史,新発田 米男
集英社版 学習まんが 世界の歴史 13 第一次世界大戦とロシア革命 総力戦から国際協調へ (集英社版・学習まんが)の感想
図書館本
読了日:01月06日 著者:竹谷 州史,新発田 米男
Sunny 2 (IKKI COMIX)の感想
図書館本 切なくやるせない。ベタ過ぎて恥ずかしいけれど。
読了日:01月06日 著者:松本 大洋
おだんごとんの感想
図書館本 「読み聞かせに使えるか?」と思ったが、これは対象年齢・性別を限定するな……。幼児~小学生男子。オレは、そのマインド持ってるから嫌いじゃないんだけど……。
読了日:01月04日 著者:ガタロー☆マン
集英社版 学習まんが 世界の歴史 11 近代化の進展と帝国主義 列強と植民地の拡大 (集英社版・学習まんが)の感想
図書館本
読了日:01月02日 著者:颯田 直斗,新発田 米男
集英社版 学習まんが 世界の歴史 12 アヘン戦争と辛亥革命 清後期から中華民国の感想
図書館本
読了日:01月02日 著者:臼井 ともみ,小前 亮
官僚生態図鑑――ズレまくるスーパーエリートへの処方箋 (森永卓郎シリーズ)の感想
図書館本 ベースは『ザイム真理教』なんだけど、個別の処方箋には同意しかねる部分もある。 官僚機構が劣化したのは、仕事の自由度とやりがいの喪失だ、というが、それは一般職公務員(国家/地方)だってそうだし、民間だってそうだろう。その原因の大元に迫れていない気がする。エリートの優秀さそのものを否定する気は無いが「下情に通じる」選良がなぜ失われたのか、自分も含めどいつもこいつも生活防衛に汲々としている実態が、今の社会に生きる大人たちの「生態」ではないか。
読了日:01月02日 著者:森永 卓郎
Sunny (第1集) (IKKI COMIX)の感想
図書館本
読了日:01月01日 著者:松本 大洋
ブッダ 2 (潮漫画文庫)の感想
図書館本
読了日:01月01日 著者:手塚 治虫
ブッダ 1 (潮漫画文庫)の感想
図書館本
読了日:01月01日 著者:手塚 治虫
カキじいさん、世界へ行く!の感想
図書館本。 ベタな読後感だが「牡蠣食べてぇなぁ」
読了日:01月01日 著者:畠山 重篤,白幡 美晴
読書メーター
2024読書メーター記録
2024年の読書メーター
読んだ本の数:73
読んだページ数:17367
ナイス数:103
日本の伝統芸能はおもしろい〈1〉市川染五郎の歌舞伎 (日本の伝統芸能はおもしろい (1))の感想
図書館本
読了日:12月25日 著者:小野 幸恵
集英社版 学習まんが 世界の歴史 1 オリエントと地中海の文明 エジプト・メソポタミア・ギリシア (集英社版・学習まんが)の感想
図書館本。この手のシリーズでは最新。欄外にコラムが必ず入ってたような、以前の同種シリーズよりは本線に集中できるところがよいと思う。
読了日:12月25日 著者:菊地 昭夫,近藤 たかし
虹いろ図書館 司書のぼくと運命の一年 (5分シリーズ+)の感想
図書館本。何気なく手に取ったら「それ私も読みました。面白かったです。◯◯さんもお勧めでした」と我が館のヘビーユーザーのお墨付きがあったことも教えてくれた。 指定管理者制度、改めて突きつけられた課題。それはそうと、彼女のどこに惹かれたんだ?
読了日:12月23日 著者:櫻井 とりお
ハシビロコウがいくの感想
図書館本+次回読み聞かせ課題本予定
読了日:12月21日 著者:ヤウキェ・アクフェルト
狂言―茂山宗彦・茂山逸平 私達がご案内します (こども伝統芸能シリーズ)の感想
図書館本
読了日:12月20日 著者:
日本の伝統芸能はおもしろい〈2〉柳家花緑の落語 (日本の伝統芸能はおもしろい (2))の感想
図書館本
読了日:12月20日 著者:小野 幸恵
たった2℃で…: 地球の気温上昇がもたらす環境災害の感想
図書館本 担当内で話題になったが、今から何をすればいいんだろう? という疑問は残ったままだ。
読了日:12月19日 著者:キム・ファン
歌舞伎―市川染五郎 私がご案内します (こども伝統芸能シリーズ)の感想
図書館本
読了日:12月19日 著者:
トドにおとどけの感想
図書館本 読み聞かせ課題
読了日:12月19日 著者:大塚 健太
落語―柳家花緑 私がご案内します (こども伝統芸能シリーズ)の感想
図書館本
読了日:12月19日 著者:
分類ごっこ (たくさんのふしぎ傑作集)
読了日:12月19日 著者:森 毅
小林旭回顧録 マイトガイは死なず
読了日:12月16日 著者:小林 旭
夕ごはんまでの五分間 (本の森)
読了日:12月12日 著者:イヴァ プロハースコヴァー
ブラック・ジャック(2) (手塚治虫文庫全集 BT 59)
読了日:12月04日 著者:手塚 治虫
ブラック・ジャック(3) (手塚治虫文庫全集 BT 60)
読了日:11月26日 著者:手塚 治虫
ブラック・ジャック(1) (手塚治虫文庫全集 BT 58)
読了日:11月26日 著者:手塚 治虫
ブラック・ジャック(4) (手塚治虫文庫全集 BT 61)
読了日:11月19日 著者:手塚 治虫
ブラック・ジャック(5) (手塚治虫文庫全集 BT 62)
読了日:11月19日 著者:手塚 治虫
すうがくでせかいをみるの (海外秀作絵本)の感想
図書館本。数学で考えるいろいろなことがらを率直にことばで表現していて好きだ。どのくらいの年齢層の子どもに読んでもらえるか、と考えると別の意味の難しさがある、とも思う。
読了日:11月14日 著者:ミゲル タンコ
アジフライの正しい食べ方
読了日:11月13日 著者:浅田 次郎
悪役は口に苦し
読了日:11月11日 著者:八名 信夫
読んだらきっと推したくなる! がんばった15人の徳川将軍の感想
図書館本。軽快に読め、個々の人物への評価も、新しい知見を踏まえて書き起こしていると思う。参考文献の量もなかなかの量で、労作だと思う。「売らんかな」で「言い切り」せず極力フェアであろうとする筆致がよかった。
読了日:10月31日 著者:房野 史典
ブラック・ジャック(6) (手塚治虫文庫全集 BT 63)
読了日:10月30日 著者:手塚 治虫
山梨県のひみつ
読了日:10月21日 著者:
ブラック・ジャック(7) (手塚治虫文庫全集 BT 64)
読了日:10月21日 著者:手塚 治虫
君のクイズ
読了日:10月21日 著者:小川 哲
定食屋「雑」
読了日:10月19日 著者:原田 ひ香
李王家の縁談
読了日:10月17日 著者:林 真理子
ブラック・ジャック(10) (手塚治虫文庫全集 BT 67)
読了日:10月15日 著者:手塚 治虫
ブラック・ジャック(12) (手塚治虫文庫全集 BT 69)
読了日:10月11日 著者:手塚 治虫
暗殺
読了日:10月08日 著者:柴田 哲孝
鬼の哭く里
読了日:10月08日 著者:中山 七里
本当に頭がよくなる1分間勉強法の感想
短い時間で「視覚的に」何度も繰り返す。
読了日:10月06日 著者:石井 貴士
プリニウス 1巻 (バンチコミックス)
読了日:10月03日 著者:ヤマザキマリ/とり・みき
人間の証明 勾留226日と私の生存権について
読了日:10月02日 著者:角川 歴彦
日本蒙昧前史 第二部
読了日:09月20日 著者:磯﨑 憲一郎
チェンジングの感想
同僚がローカル紙読書面に寄稿するおすすめ本で、彼が書いたものを確認するために、拙速で大筋を読んだ。いろいろなトピックが重なり合っているので、改めてゆっくり読みたい。
読了日:09月17日 著者:吉富 多美
落語の人、春風亭一之輔 (集英社新書)
読了日:09月13日 著者:中村 計
うたう警官
読了日:09月05日 著者:佐々木 譲
お笑い維新劇場: 大阪万博を利用する「半グレ」政党 (1064;1064) (平凡社新書 1064)
読了日:08月31日 著者:佐高 信,西谷 文和
図書館のひみつ 本の分類から司書の仕事まで (楽しい調べ学習シリーズ)
読了日:08月27日 著者:
僕たちのヒーローはみんな在日だった (講談社+アルファ文庫 G 262-1)
読了日:08月20日 著者:朴 一
芸は人なり、人生は笑いあり 歌丸ばなし2
読了日:08月12日 著者:桂 歌丸
歌丸ばなし
読了日:07月31日 著者:桂 歌丸
日本蒙昧前史
読了日:07月27日 著者:磯﨑 憲一郎
村八分の感想
これはもう一度読む。 通俗道徳とは何か、という問いにもつながる。
読了日:07月13日 著者:礫川 全次
ぱなしくん【4歳・5歳からの絵本】 (PHPにこにこえほん)の感想
身につまされる、としか言いようがない
読了日:07月11日 著者:柴田 ケイコ
さよなら、ぼくらの千代商店 (物語の王国 2-12)
読了日:07月02日 著者:中山 聖子
一夜:隠蔽捜査10
読了日:06月09日 著者:今野 敏
11人の考える日本人 吉田松陰から丸山眞男まで (文春新書 1397)
読了日:05月24日 著者:片山 杜秀
故事成句でたどる楽しい中国史 (岩波ジュニア新書 478)
読了日:05月22日 著者:井波 律子
阿川佐和子のこの噺家に会いたい (文春ムック)
読了日:05月08日 著者:阿川佐和子
ふしぎの国のバード 10巻 (ハルタコミックス)
読了日:05月05日 著者:佐々 大河
ふしぎの国のバード 9巻 (ハルタコミックス)
読了日:05月04日 著者:佐々 大河
ふしぎの国のバード 8巻 (ハルタコミックス)
読了日:05月01日 著者:佐々 大河
審議官: 隠蔽捜査9.5
読了日:04月28日 著者:今野 敏
ふしぎの国のバード 7巻 (ハルタコミックス)
読了日:04月28日 著者:佐々 大河
ふしぎの国のバード 6巻 (ハルタコミックス)
読了日:04月27日 著者:佐々 大河
100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集
読了日:04月22日 著者:福井県立図書館
ふしぎの国のバード 5巻 (ハルタコミックス)
読了日:04月22日 著者:佐々 大河
ふしぎの国のバード 4巻 (ハルタコミックス)
読了日:04月22日 著者:佐々 大河
ふしぎの国のバード 3巻 (ハルタコミックス)
読了日:04月22日 著者:佐々 大河
ふしぎの国のバード 2巻 (ビームコミックス)
読了日:04月21日 著者:佐々 大河
ふしぎの国のバード 1巻 (ハルタコミックス)
読了日:04月21日 著者:佐々 大河
絡新婦の糸:警視庁サイバー犯罪対策課
読了日:04月16日 著者:中山 七里
署長シンドローム
読了日:04月16日 著者:今野 敏
キンモクセイ
読了日:04月15日 著者:今野 敏
覇王の轍
読了日:04月14日 著者:相場 英雄
玉の井という街があった (ちくま文庫 ま 49-1)
読了日:03月25日 著者:前田 豊
玉の井という街があった (ちくま文庫 ま 49-1)
読了日:03月25日 著者:前田 豊
日清戦争 (中公新書 2270)
読了日:03月12日 著者:大谷 正
軍務局長 武藤章 (祥伝社新書 694)
読了日:03月02日 著者:岩井 秀一郎
近代日本の地下水脈 I 哲学なき軍事国家の悲劇 (文春新書 1440)
読了日:02月03日 著者:保阪 正康
読書メーター
[books]読書メーターまとめ:2022.08
8月の読書メーター
読んだ本の数:20
読んだページ数:4488
ナイス数:7
怪獣8号 2 (ジャンプコミックス)
読了日:08月30日 著者:松本 直也
映像研には手を出すな! (1) (ビッグコミックス)
読了日:08月27日 著者:大童 澄瞳
談志受け咄-家元を笑わせた男たち (中公文庫 た 56-5)
読了日:08月27日 著者:立川 談志
九条の大罪 (6) (ビッグコミックス)
読了日:08月25日 著者:真鍋 昌平
マイホーム山谷
読了日:08月20日 著者:末並 俊司
チ。―地球の運動について― (7) (BIG SPIRITS COMICS)
読了日:08月20日 著者:魚豊
チ。―地球の運動について― (8) (ビッグコミックス)
読了日:08月20日 著者:魚豊
チ。―地球の運動について― (6) (BIG SPIRITS COMICS)
読了日:08月20日 著者:魚豊
チ。―地球の運動について― (5) (BIG SPIRITS COMICS)
読了日:08月20日 著者:魚豊
チ。―地球の運動について― (4) (BIG SPIRITS COMICS)
読了日:08月20日 著者:魚豊
アセチレン・ランプの夜 (河出文庫―手塚治虫漫画劇場)
読了日:08月19日 著者:手塚 治虫
日本をダメにした新B層の研究
読了日:08月18日 著者:適菜収
チ。―地球の運動について― (2) (BIG SPIRITS COMICS)
読了日:08月18日 著者:魚豊
チ。―地球の運動について― (3) (BIG SPIRITS COMICS)
読了日:08月18日 著者:魚豊
チ。―地球の運動について― (1) (BIG SPIRITS COMICS)
読了日:08月18日 著者:魚豊
怪獣8号 1 (ジャンプコミックス)
読了日:08月15日 著者:松本 直也
統一教会と私 (論創ノンフィクション 006)
読了日:08月14日 著者:仲正昌樹
アクティブメジャーズ
読了日:08月14日 著者:今野 敏
和田慎二傑作選 ブラッディ・ホラー (書籍扱いコミックス)
読了日:08月08日 著者:和田慎二
凍土の密約
読了日:08月03日 著者:今野 敏
読書メーター
[misc]近況報告
前回の投稿から,4年近く経っていたのですね……。
本日時点で,3人の子の父,になりました。とても「父親」らしくない(威厳も無く,父として社会的に/配偶者から求められる「父」ではない)ですが……。
読書メーター:2018.11月分のまとめ
11月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:1721
ナイス数:11
何となく解いて微妙な点数で終わってしまう人のための 現代文のオキテ55 (高校学参)の感想
「書いてあることはぼんやり分かっている、ような気がする」程度の読解力のあたしにも文章を読む際のポイント集としてなかなか参考になった。「文章内での対比構造を捉えよ」「問題の答えはすべて本文に書かれているわけではない」から読者が「つじつまが合」うよう内容を補って因果関係の道筋をつけよ、など。リーダビリティは高いがポイント集という制約上それほどやさしくはない(切り詰められた過去問等の引用に著者の解説、なので)。現役高校生・受験生には、講義系or詳細解説の問題集との併用が望ましいだろう。
読了日:11月27日 著者:鈴木 鋭智
評伝 小室直樹(下):現実はやがて私に追いつくであろう
読了日:11月20日 著者:村上篤直
評伝 小室直樹(上):学問と酒と猫を愛した過激な天才
読了日:11月03日 著者:村上篤直
読書メーター
何となく解いて微妙な点数で終わってしまう人のための 現代文のオキテ55 (高校学参)
- 作者: 鈴木鋭智
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版
- 発売日: 2014/07/01
- メディア: 単行本
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要約力は勉強しなおし!(続・「読解力を鍛える(つもりの)ために高校現代文の参考書を読む」)
さきにエントリした、
以後の読解力強化の一環として、これをやり始めた。
新装版はこれ。
書店で新装版の方をパラパラとめくってみたが、構成や本文はほぼ同じで、多色刷り、レイアウト等の改変を行って見やすくした感じだったので、手持ちの旧版で学習開始。
現在、3講目までやってみたが、たしかに「現代文読解力」がついてきているような感触がある。過去の入試問題を素材にして課題文の読解を、紙上講義と解説の中間くらいのスタイルで展開している。あまり堅苦しくない文章体で書かれているのが、あたしのような四十路読者には好もしい。
近年の学参にはくだけた会話体で書かれたものが多くて、会話体を使えば読みやすい、親しみやすいものとして現役生に受け入れられているかはともかく、中年男性にとっては、自分とさほど年の違わない著者にやたらフレンドリーに語りかけられるのは当惑するし、反発したくもなる。その点、昔の参考書は「ヴィジュアル~」のような多色刷りなどほぼなく、格調高い文章で書かれたものが多かった。その当時現役だったあたしは、今とは逆に「もっとイメージしやすい、読みやすい参考書はないのか」と不満に思っていたこともあったわけで、現在の参考書はそうしたニーズを汲んで作られているのだろうが、ややもすると軽薄な印象を受ける。まぁ、読者とは勝手なものだと我ながら思う。
それはさておき、おそらくこの参考書の重要な特色は「読解力開発問題」と称する、課題文の意味段落を区分したあとで、90字から100字以内で「要旨をまとめよ」という要約問題である。3講分やってみたところだが、出来が悪い。著者の解説を読み進め、自分の作った要約と比較すると一部盛り込むべき部分が抜け落ちており、また、その脱落部分は著者が外してはいけない部分と指摘しているところで、その説明も腑に落ちるから、落胆も大きい。
これは何度も復習して要約力をつけていくしかないと覚悟した。
ところで、取り組んだ3講分の問題での課題文だが、次の本でも例題、練習問題として採用されている。偶然なのだろうか?
新版はこれ。
読解力を鍛える(つもりの)ために高校現代文の参考書を読む
タイトルどおりの趣旨で次の1冊を読んでみた。
何となく解いて微妙な点数で終わってしまう人のための 現代文のオキテ55 (高校学参)
- 作者: 鈴木鋭智
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版
- 発売日: 2014/07/01
- メディア: 単行本
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このところ「 果たして自分は文章を、その意図するとおりに読めているのか」と不安を感じていた。そのきっかけとなったのが本書。
上記で若干紹介されている「リーディングスキルテスト」を試してみたところ、ほぼ間違いはなかったのだが全問正解でなかったところに、自身のことながらショックを受けた。親であるあたしがこのザマでは、子どもたちへの家庭での言語理解の涵養にも多大な影響を及ぼすのではないかと危惧するところがあった。
小中学校・高校と国語教育を受けてはきたが、よく考えると文章読解のための参考書を使って学習した記憶がほとんどない。漢字の読み書きは、小学生の頃、親がチラシの裏を使って書き取り問題を出してきたのを解いていたことがあったように記憶するが、もともと学校に上がる前から、町のなかの看板や電話帳の広告にある漢字を親に尋ねては読み方を覚えるのが好きだったので、書くのはともかく読むのに苦労したことはあまりなかった。ただし、字が読めたからといって文章の意味内容が読めていたのかはいささか心もとない。長じてからも気の向くままに本を読んでいたという感じで、テストのかたちで判定されると、中学生くらいまでの試験ではほぼ間違うことはなかったが、高校生くらいになると、今回読了の書名どおり「何となく解いて微妙な点数で終わってしまう人」だった。
さて、あたしのような「書いてあることはぼんやり分かっている、ような気がする」程度の読解力の人間からみて本書は、高校生向けの参考書ながら文章を読む際のポイント集としてなかなか参考になった。
本書を読むにあたって個人的に重視していたのは「要旨をとらえる文章の読み方がどのように書かれているか」ということだった。この点に関し本書では「文章内での対比構造を捉えよ」と表現を変えながら繰り返し教える。図式的に理解できるよう、対比構造をマトリクスに落とし込んでいく手法も提示されている。この手法に沿って本書に導かれるまま読んでいくと、なるほど、ぼんやりと字面を追っていたのが(明瞭にとまではいかないが)文意をよりはっきり捉えられるようになった気がする。
また、「問題の答えはすべて本文に書かれているわけではない」という筆者の教えは、定期試験や受験の必要のない一般読者にとっても意義ある指摘だと感じた。たとえば、記述問題における「どういうことか」系の設問には「本文の内容を〈まとめる〉」「言葉を〈言いかえる〉」「論理の飛躍を〈埋める〉」がある(pp.124-127)とし、特に「論理の飛躍を〈埋める〉」ということは、「途中の因果関係が省略されている」ので埋めるべき内容が本文中にない場合、読者が「つじつまが合」うように内容を補え、と教えている。この省略されている部分を適宜読者が補完することが、文意をはっきりとらえるのに必要なプロセスなのだ。そのことを改めて意識化させてくれたように感じる。つながりの見えないふたつの項目の間に架橋して因果関係の道筋をつけること、これができていないから理解があやふやなままなんだなと自戒した。
さて、高校生や大学受験生にとっての現代文の参考書として本書を評価すると、文体の読みやすさで「やさしい」と感じる向きもあるかもしれないが、内容はそれほどやさしくはないような気がする。薄手の本に55項目も盛り込んでいるため、例題として引用している過去問がかなり切り詰められて挿入され、そこに著者が解説を加えているため、ところどころ「なぜそういう説明になるのか」を理解するまでに立ち止まることもしばしばだった。講義系の参考書や解説の詳しい問題集に手をつけてから、この本で問題への対処のポイントを振り返る、という使い方が望ましいように思われる。本書に加えてもう一冊取り組めば、成績アップの高い効果が得られるようになると考える。試験されない社会人にとっても、自分が文章を「読めて」いるかを確認するのに有意義だと思う。
ところで、そういえば、この本、読みかけている間に増補版が出てしまった……。
(なんで版元が山川出版社から筑摩に変わったんだろう?)
あともう一度これでトレーニングしなおそう。








